2014年05月28日

舞台「エンジェル・ガーディアン」グッズの数々

更新停滞していて済みません、ちょっと力尽きていました・・・、ようやく手元の古代船関係の資料を読み終えたので、そろそろ復活出来ると思います。未だ本調子ではないので文章を書くペースは遅くなると思いますが、少しずつでも進めたいです。

よどんでいる間に、「エンジェル・ガーディアン」グッズが従兄弟から届きました。
時田貴司さんのサイン入り台本、当日配布されたパンフレット、チケット、メッセージカード、大入り袋まで!

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・・・以下は追記で。

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ラベル:演劇 雑貨
posted by 成瀬 尋古 at 02:48| Comment(2) | 展覧会など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

舞台「エンジェル・ガーディアン」作画裏話 その8/古代の文献資料に見られる「船戸」(1)  『古事記』の「衝立船戸神」

一旦5月4日にアップした記事ですが、下の「『船戸』に関する基礎知識」を先にしたかったので、更新日時を修整してその次に持って来ました。手元にある古代史資料から、「船戸」に関する記述について纏めた内容については、僅かな語句の修整以外は変更ありません。
(追記・・・5月4日時点では「船戸という名字」の意味で「船戸姓」と表記していたのですが、この「姓(せい)」の字は、古代氏姓制度における「姓(かばね)」と混同する恐れがあるので、他の箇所も含めて「姓」の表記は「名字」に記載を改めました。)


「船戸」に関する資料は2つに分ける事が出来ます。
1つは『古事記』の「伊邪那岐・伊邪那美神話」に登場する、境界を防御する「塞神(さえのかみ)」の性格を持った「衝立船戸神(つきたつふなどのかみ)」、もう1つは『養老(大宝)令』の「兵部省」の規定に登場する、特殊な職能集団としての「船戸(ふなへ・ふなべ)」です。


・・・以下、追記で先ず前者について纏めてみました。出来るだけ簡単に記したつもりですが、漢字だらけで煩瑣なので、途中で疲れて来たら投げて下さい。

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posted by 成瀬 尋古 at 22:50| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

舞台「エンジェル・ガーディアン」作画裏話 その7/「船戸」に関する基礎知識

また随分間が開いてしまいました、済みません。
プライベートが忙しかったりしたのもありますが、一旦挙げた5月4日の「古代の文献資料に見られる船戸』」についてその後色々調べているうちに、どんどん範囲が拡大して中々纏められずにいた事と、古代史資料について述べる前に、「船戸」に関する基礎的な情報をお伝えしておくべきだったと気付き、新たに記事を書き足したりしていた所為もありました。

順番が逆になってしまったので、『古事記』に見られる「衝立船戸神」の記事を一旦下げて、この記事を前に置く事にします(「船戸神」の記事は改めてアップします)。
更新が遅い上に手際が悪くて申し訳ありません、重ねてお詫び申し上げます。


・・・で、先ずは此処から。

(1)全国における分布状況

「船戸」という名字について、ネットで検索して出て来た基本情報を。
(参照したサイトはこちら → 「苗字由来net」
 http://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E8%88%B9%E6%88%B8
 http://myoji-yurai.net/myojiPrefectureRanking.htm?myojiKanji=%E8%88%B9%E6%88%B8

・読み・・・ふなと、ふなど
・全国人数・順位・・・約6400人/2337位
・都道府県別人数・順位・・・北海道 約500人/1437位
                  群馬県 約300人/843位
                  埼玉県 約600人/1477位
                  岐阜県 約1100人/355位
                  愛知県 約1200人/824位
                  徳島県 約100人/1113位
                  長崎県 約100人/1276位
・解説・・・武蔵国比企郡(現・東京都、埼玉県広域、神奈川県北部)の有名氏族・
      清和源氏(清和天皇の子孫で源を賜姓した氏)足利氏流。
      他に伊勢志摩(現・三重県)などに見られる。


・・・以下は追記で。

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posted by 成瀬 尋古 at 22:17| Comment(3) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする