2016年09月21日

鬼が笑う その2/新春の雅楽

2017年1月の雅楽コンサートの情報。チケット販売は9月24日からなので、興味のある方はお早めに。


岡崎市制100周年記念 コロネット開館15周年記念特別コンサート
東京楽所「雅楽 源氏物語」〜悠久の響き〜


千年の伝統文化、日本雅楽を「平安王朝文学 源氏物語」より演目を選び、雅な世界をお届けします。
世界最古のオーケストラと言われる雅楽、宮内庁式部職楽部で継承されている日本雅楽の魅力をトークを交えて紹介します。

【出演】 
多忠輝(宮内庁式部職楽部)
野原耕二(音楽プロデューサー)
東京楽所

【演目】
<第一部>管絃
盤渉調音取(ばんしきちょうねとり)
青海波(せいがいは)
越天楽残楽三返(えてんらくのこりがくさんへん)

<第二部>
左舞 万歳楽(まんざいらく)
右舞 落蹲(らくそん)

会場:岡崎市シビックセンター コンサートホール
日程:2017/1/21(土)15:00
出演:多忠輝(宮内庁式部職楽部)、野原耕二(音楽プロデューサー)、
   東京楽所
金額:全席指定 一般5000円、学生(25歳以下)3000円(各税込)
一般発売:2016・9/24(土)10:00〜

詳しくはこちら
http://www.e-meitetsu.com/mds/hall/event/2017-01-21gagaku-genji/
posted by 成瀬 尋古 at 14:17| Comment(0) | 展覧会など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気分転換に鎧武者

脳味噌焼き切れそうな記事が続いたので気分転換。移転先サイト用の大サイズ画像。
大河ドラマ「真田丸」を毎週見ているのですが、余りに合戦シーンがすっ飛ばされていて悔しいったらありゃしないので、昔描いた鎧武者を貼っておきます。ある方に差し上げたのですが、陣羽織の左右の長さがおかしいのに後で気付いて凹んだもの。
illust-yoroi02.jpg

物凄く楽しみにしていた第1・2次上田合戦ががっかりな内容だったので、クライマックスの大阪冬夏の陣がどうなるのか今から猛烈に心配です。関ヶ原もあれではなかったも同然の扱いだったし、次回は草刈昌幸父上が亡くなるみたいだし、先行き不安になるばかりです。最後で大コケしないで欲しいわ・・・。
posted by 成瀬 尋古 at 14:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

また暫く間が開くと思います

2年ぶりに律令制下における「船戸」関連の史料検討記事を書き終え、この後の予定では「船と『舩』の違い」「船戸と九曜星」について検証しようと思っているのですが、未だ殆ど手付かずなので、また暫く間が開きそうです。現時点で手元にある史料では当初期待した成果を上げるのはちょっと難しいかも・・・、ともあれ引き続き努力します。

サイト移転の準備も平行して行うので、時々サイズを大きくした画像を此処でフライング公開しますね。漫画もサイズ変更するので、かなり見易くなる筈。こちらも頑張ります。
ラベル:雑記
posted by 成瀬 尋古 at 05:21| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

舞台「エンジェル・ガーディアン」作画裏話 その21/古代の文献資料に見られる「船戸」について(7) 関連史料

船戸」が所属する「兵部省」配下の「主船司」と、「大宰府」配下の「主船」に関する史料ですが、以下の点が特記されます。

・『養老令』に記載あり、『延喜式』になし。
・『続日本記』に任官記事3件のみ。
『日本後記』『続日本後記』『文徳天皇実録』『三代実録』に2、3の大宰「主船」関連記事のみ。
・『令義解』『令集解』などの令関係文書による法制上の考察が主体となる。

という事で、特に重要な関係史料を挙げておきます。個々についての考察は省きます。


・・・以下は追記で。長いです。
殆ど自分の為のメモ書きなので、真面目に読むと投げたくなると思います、すっ飛ばしても大丈夫です。

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ラベル:演劇 歴史
posted by 成瀬 尋古 at 02:45| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

舞台「エンジェル・ガーディアン」作画裏話 その20/古代の文献資料に見られる船戸(6) 主船司の制定・廃止

「主船司」の制定・廃止について補足的に述べておきます。すっ飛ばしても余り問題ない記事です。

★「兵部省」配下の「主船司」
・7世紀以降、約1世紀間存続しましたが、明確な制定・廃止時期は不明。
・船舶の数量的把握を目的として律令制下に生まれた職で、軍制が整備され、物品輸送の増加と共に船舶量の増した時期に新設されたと推測されます。

(1)設置時期=大化以後大宝以前。
 『書紀』天武朱鳥元(686)年9月に「兵政官」が存在。
 『書紀』持統4(690)年7月、『浄御原令』に基づく官制実施、八省制になり、兵部省に移行したとみられ、この頃に「主船司」が設置されたと推測されます。

(2)廃止時期=延暦4(785)〜弘仁11(820)年の間、大同年間(806−809)か。
桓武天皇逝去に伴う官制縮小化・兵制改革と共に、危急の際に備えた船舶の現状把握の意義喪失、調庸制の変化・「私船」増加・物品輸送の中央統制の弛緩などにより、中央政府の船舶管理政策が転換、船舶の新造は行わず管理業務中心の「主船司」の必要性が失われ、廃止されたと推測されます。
船戸」がその後どうなったか、船舶関連の職務に引き続き従事出来たかは不明です。

★太宰府配下の大宰「主船」
・弘仁14年(823)正月に「主船」「主厨」を廃止、代わりに「主城」2員が配置されますが、承和7年(840)9月、大宰府の申請により「大主城」を廃止、「主船」「主厨」が復活します。

史料が探せず廃止の理由はわからないのですが、復活理由は、
@軍船を鍛錬し対外防衛上の不慮の事態に備える必要がある。
A大宰府から都に納める貢物が毎年多数あり、運搬の為に民間船を雇うのに多くの正税を費している為、「官船」による運搬が望まれる。
B遣唐使が乗る新羅船を大宰府が授けるが、その儀式の執行・伝承=「主船」の特に重要な職掌であり、復活が望まれる。。
C大唐通事などの通事を管掌する組織がないのは不都合な為、「主船」に配属すべき。
D「主船」の船を護る為の人員(※「船戸」?)を置く方が公益に叶う。

・その後の廃止時期などについては不明。
ラベル:演劇 歴史
posted by 成瀬 尋古 at 02:24| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

舞台「エンジェル・ガーディアン」作画裏話 その19/古代の文献資料に見られる船戸(5) 「主船司」配下の「船戸」纏め

下の裏話17、18で述べた内容が思いっ切り煩瑣だったので、改めて「船戸」についての要素だけを纏めました。解り易いと良いのですが。
取りあえず此処だけ読んで頂ければ最小限の事は把握出来るのではと思います。

・・・物凄く大雑把に現代風に言うと、「船戸」は船の修理・保管がそのに伝来する職能集団(「品部」)として、摂津国・太宰府に船籍のある公用船(「主船司船」と「官船」)の管理・修理を行う整備士的存在だった、という事が判りました。


・・・以下は追記で。
一旦アップした後に何度か書き直した為、内容が一時ややこしい事になっていて済みませんでした。多分これで最終の手直しになる筈。

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ラベル:歴史 演劇
posted by 成瀬 尋古 at 19:37| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

舞台「エンジェル・ガーディアン」作画裏話 その18/古代の文献資料に見られる船戸(4) 「主船司」の職掌と「船戸」

先ず、当時の大まかな「官船」「私船」の分類と管轄について記しておきます。
funato13.jpg

※「主船司」の船=軍船・遣唐使船
※「官船」=天皇行幸船、神社奉納船、造宮造寺用木材運搬船、駅船など
※「官有船」=「課船」=貢物を都へ運ぶ為、民間から借り上げた船


以下、兵部省(ひょうぶしょう)配下の摂津国の「主船司(しゅせんし)」と、太宰府の大宰「主船」、及びそれぞれの配下の「船戸(ふなへ、ふなべ)」について見て行きます。
文献を読んで纏めた文章ほぼそのままなので煩瑣ですが、どうぞご容赦を。最終纏めでもっとすっきりさせられると良いのですが。 


・・・続きは追記で。長いです。
(※「主船司」四等官の表記に誤りがあったので修正しました。
   誤:判官なし → 正:次官なし)
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ラベル:歴史 演劇
posted by 成瀬 尋古 at 22:59| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

舞台「エンジェル・ガーディアン」作画裏話 その17/古代の文献資料に見られる船戸(3) 主船司の職制

先ずは日本の律令制下において、「船戸」の所属する@「兵部省」配下の「主船司」と、A大宰府配下の「主船」が制度上どのような位置付けと構成になっているか(=職制)、どのような役割を担っているか(=職掌)について説明します。
尚、律令制の基本的な説明などは煩瑣になるので、必要最小限な用語以外は後回しにします、判り辛い箇所があるかも知れませんがご容赦を。


文章での記述に入る前に、基本的な官制図を挙げておきます。

『養老令』における官制系統図。
funato11.jpg

関係官司の構成一覧表。
funato12.jpg


・・・以下は追記で。長いです。

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ラベル:歴史 演劇
posted by 成瀬 尋古 at 02:54| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

舞台「エンジェル・ガーディアン」作画裏話 その16/古代の文献資料に見られる「船戸」(2) これまでのおさらい

物凄く久方ぶりの論文モード。興味のない方には煩雑過ぎて頭痛がするかも知れないので、面倒になったら途中で投げて下さい。


・・・もう一昨年になりますが、従兄弟の船戸慎士が頭を務める演劇集団「株)酔いどれ天使」のチラシイラストを任される事になり、その後イラストの裏話を書いている時に、当初イラストに使うつもりだった古代船の話題から派生して、自分の旧姓でもある「船戸」について調べ始めたのですが、記事にしている途中で力尽きてそのままになっていました。
ようやく再検討する力が戻って来たので、続きを再開しようと思います。まだ完全に調べ切れていないので、判った所までの解説になりますが、興味をお持ち下さった方はお付き合い頂ければ幸いです。


先ずはこれまでのおさらいから。以前書いた記事を並べておきます。

(1)「舞台『エンジェル・ガーディアン』作画裏話 その7/『船戸』に関する基礎知識
・・・「船戸」という名字の「全国における分布状況」と「由来の手掛かり・地名」についての纏め。

(2)「同 その8/古代の文献資料に見られる『船戸』(1) 『古事記』の「衝立船戸神」
・・・『古事記』の「伊邪那岐・伊邪那美神話」に登場する、境界を防御する「塞神(さえのかみ)」の性格を持った「衝立船戸神(つきたつふなどのかみ)」について記述。


これから書き起こす記事。
『養老(大宝)令』の制度下における、「兵部省(ひょうぶしょう)」配下の「主船司(しゅせんし)」、及び「大宰府」配下の「主船」という官司の下で、特殊な職能集団として職務に当たった「船戸(ふなへ・ふなべ)について纏めました。

此処で注意すべき点が1つ。
衝立船戸神」は「ふなど・ふなと」と読むが、航海の為の船とは無関係
職能集団の船戸」は船と関わりのある職務を担当するが、読みは「ふなへ・ふなべ」。
   ↓
船戸ふなと)」という名字がどちらに由来するか、現時点で未だ明確な答えが出ていない


・・・今一つすっきりしない、もやの掛かったような状態ですが、地道に検討して行きたいと思います。
ラベル:歴史 演劇
posted by 成瀬 尋古 at 02:53| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

もういっちょフライング

余り一度に公開してしまうとこの先ネタ切れになった時に困るので、なるべく小出しにするつもりですが、大きい画像に加工し直したら思った以上に見栄えがして嬉しかったので、後2枚だけ追加で貼っておきます。

『日本書紀』の仁徳天皇の時代、岐阜県の飛騨にいた「まつろわぬ(朝廷に従わぬ)もの」として書かれた「両面宿儺(りょうめんすくな)」。
其処には「一つの身体に二つの顔、手足各四本ずつ」という異形のものとして描かれていますが、私は2人の兄弟として捉えています。

豪放磊落な兄宿儺(えすくな)と、穏和で思慮深い弟宿儺(おとすくな)。背後の模様は縄文土器から。
illust-sukunaani03.jpg

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posted by 成瀬 尋古 at 04:36| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平行して作業中

涼しくなって来たお陰か少し体調が改善して来たので、途中で止まっていた「船戸」に関する考察をようやく再開、同時並行で移転先のサイトに載せる為の大きめサイズの画像の加工も進めています。
現行のサイトに新しくした画像を順次アップして行こうかと思ったのですが、大小2つのサイズが混在すると見苦しいので、サイト移転までもうそのままにしておく事にしました。代わりに時々ここでフライング公開しようと思っています。

というわけで今日は短甲武人を。
illust-tankobuzin08.jpg
posted by 成瀬 尋古 at 03:45| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月08日

ついでにこれも

下の獅子の絵と対になる虎の絵も置いておきます。他に狼と犬鷲もあるのですが、それはいずれまた。
illust-tora01.jpg
ラベル:
posted by 成瀬 尋古 at 18:09| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サイトの移転

来年10月でauのホームページ公開サービスが終了する為、サイト「獅子吼」の移転先を探して先日一旦全ページをコピーし、新サイトとして運営開始したのですが、改めて見直すと画像の大きさや文章の内容、広告の非表示など、手直ししたい処だらけなので、一度リセットしてやり直す事に。
現在、トップページのみ置いてあります。アドレスはこちら。
http://sisikusimba.ninja-web.net/

舞楽の絵を置いても良かったのですが、何となくサイト名にちなんだ絵を載せたかったので、これを置いておきました。過去にサイトに載せた時よりちょっと大きめに加工してあります。
持っている武器は『コンバットバイブル』を参考に描いたのですが、サイズが正しいのか自信がないのがちょっと痛い。
illust-sisi01.jpg

新しいサイトでは全ての画像を大きくしたいので、手直しに時間が掛かりそう。ぼちぼちやります。
posted by 成瀬 尋古 at 07:40| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

イプシロンに夢見るメッセージを

JAXAでは鹿児島県肝付町と共同で、2016年度に肝付町内之浦の宇宙空間観測所から打ち上げられるイプシロンロケットに夢を託し、機体に載せるメッセージを募集中。9月12日まで。
20文字以内なので簡単な一言の応募になります。私も応募済み。無事に打ち上がりますように!

肝付町×JAXA共同プロジェクト「イプシロンで夢を射とめよう!」応募ページ
http://space-kimotsuki.jp/jointpj/
ラベル:宇宙 展覧会など
posted by 成瀬 尋古 at 18:46| Comment(0) | 展覧会など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

鬼が笑う

今年は100円ショップに8月末頃からもう来年の手帳が並んでいて吃驚したのですが、いつも買っているシンプルなものがなくならないうちに買って、例の如く表紙をカスタマイズ。来年はミリタリー系で行く事にしました。自宅置き用と持ち歩き用に2冊作って準備万端と思っていたら、別の100円ショップで猛烈に可愛い文鳥のを見付けてしまいました。
photo-schedule2017.jpg

流石に3冊は使わないのと、文鳥のはミニサイズで使い辛いので、目に付く処に置いて癒される事にします。このシリーズで色んな文具が出ないかなー。
ラベル:雑貨
posted by 成瀬 尋古 at 00:50| Comment(0) | 雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

出来た

かなり手こずったけれども何とか描き終える事が出来ました。カラーの難しさを痛感。次に何か描くなら白黒線画にします。
29日に一旦画像をアップしたのですが、左右端が切れていたのと、分割して読み込んだ画像の合成の際に色合いに段差が生じていたのをその後修正したので、差し替えました。顔色がもう少し象牙色に近い感じなのですが、補整が巧く行かず赤みが強いのがちょっと残念。
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ともあれ、サイトの写真を参考にする事をご快諾下さったyosik様に改めて感謝致します。他にも素敵な写真が沢山あるので、また是非イラストにさせて下さい。
yosik様のサイト「山車とまつり」はこちら。参考にさせて頂いた舞楽「賀殿」の写真は2012年の「真清田神社舞楽神事」の項にあるので、探してみて下さい。
http://yoshik.boy.jp/index.html


・・・思うように進まず投げそうになりつつも、少しずつでも取り組んでいれば終わりまで辿り着けるのだから、頑張ろう論文纏めの続き。
ラベル:民俗 舞楽
posted by 成瀬 尋古 at 22:00| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

終着点が見えて来た

袖口部分、夜通し塗ってはぬぐい取り消えた線を引き直してはまた塗り直し、の繰り返しでめげそうになりながら描き続けていたら、何とかそれっぽい感じになって来たような。もう余りいじらずに最後の仕上げに入りたいです。しかしこれ、白黒ペン画だったら此処まで苦労しなかった気が。何事も勉強なんだけれども。
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背景はざっと塗り。あとは細部の描き込み。
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posted by 成瀬 尋古 at 08:21| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

ちょっとが遠い

甲の紐は巧く塗れたんだけど袖口が巧く決まらない。オレンジに近い朱で全面塗ってしまうときつ過ぎるので、どうやって力を抜くかが難しくて「あとちょっと」が遠い。
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左の本は以前から欲しかった発破の技術書「新・発破技士テキスト」中央労働災害防止協会 1997年 1000円。
未発表のオリジナル漫画に建造中のダムを破壊する場面があって、それにはやっぱり発破が欠かせないかなあと思い、書店の土木関係のコーナーを探しても全然見付からないので古書で探してようやく入手したもの。
火薬の知識や発破の技術、関係法令の他、「高熱隧道の切羽で装填したダイナマイトが自然爆発」などの災害事例まで、日常生活にこれほど役に立たない本は、戦闘技術について書かれた「コンバットバイブル」(対人地雷の仕掛け方とか載っている)以来。読み込んだら面白そうです。
posted by 成瀬 尋古 at 15:20| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

もうちょっと

後は甲の紐と右手の袖口、の処まで来て力尽きた、続きは明日以降。ちょっと難しいのでどうするか悩み中。
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ラベル: 舞楽 民俗
posted by 成瀬 尋古 at 21:25| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

じわじわと

作業進行中。まだ暫く掛かりそう。
illust-bugaku-katen14.jpg
ラベル: 舞楽 民俗
posted by 成瀬 尋古 at 09:12| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

こんな感じで

何とか行けそうか。当初のはっきりきっぱり原色な彩色ではなく、少しくすんで煙る感じで。右手の模様入り袖口が巧く塗れるかな。
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posted by 成瀬 尋古 at 06:40| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

描いてて楽しくないってどうなの

殆ど投げ出しかけていたのを騙し騙し塗っているのですが、この先巧く行くのか自信なし。しかしこれ、「舞楽を観て凄く楽しかったので、久々に何か描きたくなって勢いで描き始めた」筈だったのに、いつの間にか「描いてて楽しくない」状況に陥ってしまい、それじゃ駄目じゃん!と。この先どう転ぶか判らないけれども、もう少し肩の力を抜いて気楽に挑戦したいです。
一旦塗った朱を落として青紫系で影を入れた処。ここから力業で巧く持って行けるかが重要課題。
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ラベル: 民俗 舞楽
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2016年08月19日

うーん

頑張っているつもりなんだけど集中力が続かず、思うような塗りが出来なくてかなりきついです。これで駄目ならカラーは諦めて白黒ペン画で行く事にします。此処で挫折して投げ出すと立ち直るのが難しくなりそうなので、何とか避けたい。やる気はあるのに技量が付いて来ないのが情けないです。
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posted by 成瀬 尋古 at 04:21| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

再開

彩色再開。ごく薄く影から塗って行くやり方に変更。今度こそ巧く仕上げたい。
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ラベル: 舞楽 民俗
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2016年08月12日

仕切り直し

何とか描けたやり直しの下絵。右手を少し下げたり何カ所か微修正。殆ど間違い探しのレベルなんだけれども。ともあれこれでお盆明けにすぐ作業再開出来る。今度こそ巧く仕上げるぞ。
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ラベル: 舞楽 民俗
posted by 成瀬 尋古 at 11:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やり直し

お盆に実家へ持って行く料理を作りながら彩色の続きをやっていたのですが、こまめに台所と机を往復しながらやっていたら集中出来なかったのか、最後の詰めの陰影部分の塗りを仕損じて手直しの限界に・・・力尽きた。
細部の模様が巧く描けていないのも気になっていたし、微妙なデッサンの狂いにも気付いて気持ちが悪くなったので、お盆明けに一からやり直す事にしました。何やってんだか・・・いつもの事のような気もするけど・・・。塗り方を変えようと思っているので、めげずに頑張ります。

明日から帰省するのであれこれ暫くお預け。お盆明けは涼しくなってくれると良いな。高温多湿の台所に立っていたら熱中症になりそうだったよ・・・。
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ラベル: 舞楽 民俗
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2016年08月11日

それっぽくなって来た

眠れないので彩色の続きを。涼しくて静かな真夜中は捗る。
明るい部分は水を含ませた筆で色を抜こうとしたけど巧く行かなかったので、白を混ぜた色で上塗り(袖口部分は黄色を混ぜて上塗り)。未だ大雑把な塗り分けだけどそれっぽくなって来た感じが。もう2、3段階濃淡でメリハリを付けないと。

スキャナで取り込んだものはいまいち巧く補整出来なかったので、デジカメ写真で。左にあるのはお手本の写真。下は一段階前。
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ラベル:舞楽 民俗
posted by 成瀬 尋古 at 05:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

肉球

クロネコヤマトから宅急便お届けのお知らせがあり、心当たりがなかったので何か懸賞が当選したか?と期待したら、ポイントが貯まったので交換した肉球軍手のお届けでした。可愛かったので満足。
photo-gunte.jpg

イラストは小休止。明日からまた地道に頑張ります。
書き忘れていたけど画材は水彩絵の具。日本画の顔彩で行く勇気がなかったのでまたの機会に持ち越しです。
ラベル:雑貨 雑記
posted by 成瀬 尋古 at 01:04| Comment(0) | 雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

最初の下塗り、取りあえずこれで一旦終わり

衣がべた塗り状態なので、水彩色鉛筆で上塗りするのと、所々色を抜くのとでメリハリを付けたいです。すぐに集中力が切れるので、ほんとにちょっとずつしか進まない。主船司の論文の方は手付かず。どっちも頑張らないと。
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ラベル: 舞楽 民俗
posted by 成瀬 尋古 at 02:51| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

ほんとにちょっとずつ

あちこち修正しながら甲と衣の模様の最初の塗りを終えたら力尽きた。もう2、3回上塗りが必要。スキャナで読み取った色合いと原画にかなり違いがあるので、巧く補正出来るかも悩み処。次はもうちょっと進んだ状態でアップしたいです。
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posted by 成瀬 尋古 at 23:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする